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試験・試練

本日は朝からずーーーっと英検。
準会場では5~2級まで実施できるので、5つの級を一日でやる。
ただ、試験監督をしているだけなんだけど、めっちゃ疲れました。
途中、簡易机を買いに行きました。
だって・・・19人分の席が必要だったんですが、どうやっても18人分しか席がなかったから。
また買ったんかあ・・・って旦那様に怒られそうです

44人が試験を受けました。

4、5級だけ、ざっくり見てみたのですが、
うーん、やっぱ残念な結果になりそうな子が数人います。
5、6年生が受けた4級はどうやら5年生は3人とも受かりそうで
逆に6年生が4人ほど惜敗しそうです・・・頑張ったんだけどな。
あと2,3点、もしかしたら「あと1点」ってことになるかもしれません。


ただ漠然と英語教室に通っているとなんとなく時が過ぎてあっという間に6年生になってしまいます。
英検がどれほど的確にその人の英語力を示すのかというと、さぁどうでしょうとは思うのですが、目標ができることによって今までやってきたことが「もやもやしてるけどなんとなくわかる」から「ああ、そういうことだったのか」とはっきりしたり、ちょっと頑張って「読んで」「理解して」みようという気になったり、「何でここはこうなんだ?」と思ったりできます。

そういう意味で英検は一次的な目標にはなるけれど、単なる「通過点」でもあります。
5級に受かったら「次は4級レベルのことをやってみてもいいんじゃない?」という合図。

ただ、やっぱり、

合格



合格

と白黒つけられてしまうので、「黒」と出た子は当然傷つくでしょう。

「6年で4級受かるなんてすごいことなんだよ!受からなくても「普通」です」

といくらいったところで、目の前で隣に座る子が合格で自分が不合格だったらつらいものがある。
さて、どのように結果を知らせるか、まだまだ先だけど今から心の準備しとかなきゃ。

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小さい試練をいくつも経験して大人になっていくのがいいと私は思っています。
それは試験に限らないんだけれど・・・

最近、大学でも推薦が多くって
高校も推薦で入り、大学も(それもそこそこ知名度のある大学に)推薦、そんな子がこのあたりには何人もいる。
「ここでもうひと頑張り!」という経験を一度もせずに大学まで入った子ってその後、うまくやっていけるのかなぁと親じゃないけど心配。試練に対して大人になるまで免疫がないまま来て大丈夫なのかなぁ・・・


一方、いま、私が教えさせていただいている大学受験生のほとんどが「もうひと頑張り」を必要としている。今日も話し合ったけど「しなない程度に死ぬ気で頑張って」と(まぁ、これはすべての受験生に今まで言い続けてきた言葉なんだけど)。

去年は「絶対大丈夫」と思っていた子が前期だめで、後期で学科かえて合格(後期でその大学に入るのもなかなか至難の技だったんだけど、ちゃんと気持ち切り替えた彼は偉い!)って子がいた。
今年の高三生にも努力しただけの結果が返ってきますように。

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Comment

小さい試練

>小さい試練をいくつも経験して大人になっていくのがいいと私は思っています。

ここ、大賛成です。
というか、自分自身がそうやって育ってきているから
それがいいと思うのかも・・・。

>「ここでもうひと頑張り!」という経験

これは、やっぱり必要だと思います!
そういう意味では、中高一貫って何だかなぁと思うのです。
上位レベルの子はいいけど、落ちこぼれのうちの息子
なんかは、目を覚まして必死になるチャンスが6年間ないの。
職場にボランティアで来ている学生さん、子どもにとっても
懐かれるし、指導力あるし、「使える」。
でも、(倍率1倍台の)筆記試験に受からないのです。
そもそも勉強嫌いなんです、と言っている。
話を聞くと、私立の中高一貫校に行っていたんだけど、
レベルが低かったので中学の勉強を2回くりかえし、
大学は推薦で合格。だから、中学に入ってから
ほとんど勉強しなくて今日まで来ちゃったらしい。
社会人は毎日勉強が必要なんだよ~、しかも、自分で
勉強しないといけないんだよ~、と力説しておきました。

hiyokoさん

賛同いただけてうれしいです。

息子さんにしても、そのボランティア先生にしても中学受験という関門はくぐってるんですよね~。
このあたりの子はそれもないので文字通り「ひと頑張り」する機会を1度たりとも持たないまま大学までいってしまいます。

先生じゃなくても日々勉強なのになぁって思いますよね。。。
Secre

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

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