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トンビがタカを、の話

この、黒いのはなんだ?と思ったら・・・

ハンカチ頂き物のハンカチ

ねこちゃんでした。
で、今日はねこではなく、トンビがタカを生むのか?って話です。
そのことについて朝長々と書いていたのですがイマイチまとまらないので下書きにして保存してあったのですが、午後、こんなことがありました。


元生徒が英検を受けるということで今日だけ特別講座。

この生徒のお母さんはこの地域ではかなり珍しい(?)『教育ママ』(死語)です。
また聞きなのですが、「親が与えてあげられるのは教育」とおっしゃっているそうです。
そのためにご家庭でも(小学生の間ですが)ちゃんと勉強も見てらっしゃるようすです。
その真摯さは脱帽もの。それに日頃の立ち居振る舞いも美しく、実際に美人だし、言葉遣いも字の美しさもそれはそれは「どこに出しても恥ずかしくない」とはこのことだなと思います。
ただ、子供に課すハードルの高いこと!

それでも頑張ってましたね~。中3のときなんか塾のない日が週にたった1回しかない。
そこまでしなくても十分志望校には入れると思いましたが・・・
このあと、どういうハードルを子供に課すのかなと心配しながら、中3卒業と同時にうちも卒業となりました。

そして今日久しぶりに会ったわけです。
話を聞くと・・・想像以上です
某旧帝大でも駄目だとおっしゃるそうです。(えええ~~)
それって、T大かK大かO大しかだめってこと。。。



15年いろんな生徒を教えてきて、「かなりできる」と思う子でも旧帝&国立医学部クラスにはいるのは難しい。
「かなりできる」と思う(思った)子は15年間で10人くらいかな。この10人のうちまだ大学生になってない子もいるのでこの先どうなるかわかりませんが、今のところ上記クラスの大学に入った子は3人。

くだんの子は努力家だし、気立てもいい。がんばれば首都圏の中堅国立大なら夢でもないだろうと思いますが、今後、もっと受験が身近になっていった時の親御さんからのプレッシャーが心配・・・


かつて、私が高3だった時の塾仲間の一人ですが・・・お父さんもおじいちゃんもK大出で、その子もK大以外は大学じゃないと育てられた。けれど、彼は学力がそこまで伸びず、K繊維大を受けに行ったんだけれどおじいちゃんにはそれが言えず、京大を受けたことにして・・・みたいな話がありました。彼はその後どうしてるんだろう。




えっと、私はこちらの親御さんがトンビなのかタカなのかは全然存じ上げません。
ただ、元生徒が重圧に押しつぶされないことを祈るばかりです。

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Comment

おはよう。

はい、親があたえられるのは「教育」とおもっていた?いる?・・で、重圧もあたえていたはずが・・その重圧をみごとに、まったく違う形でかえしてくれている・・・
と書くとまた、ぶつぶつ長くなるので、・・・
最近おもうこと。
とんびは鷹はうまない・・と思うこのごろです。
これ、ただし、とんびの学歴で、鷹の学歴になることはありますが・・
でも・・・「質」として、鷹の人は、鷹をそだてる能力をもった鷹のところに生まれる・・気がするわけで、
・・まあ、こういう話になったら、とんびはとんび、鷹は鷹で比べるものではないという話になりますが・・・
serenaさんのところみてると、まさにそうではないですか!

NoTitle

とんびが鷹を産むって、私がそうだってずっと思ってるので、「あると思います!」(天津風)
そのお母様は、まるで私の母。課せられた高いハードルを越えられなかった親不幸な私ですが、私自身が辛かったのもまた事実なので、私は息子には私の夢を背負わせることだけはしたくなかったです。

息子は息子で、私の子育てには不満だらけなようでして、どんな子育てが正解なのかはわかりませんが、そのお母様が、もうちょっと考え方を変えてくださったらいいのにな・・・と思ってしまいました。

NoTitle

そのお母さんが求める先が大学で終わればまだ救いはあるのでしょうけど・・。
私は過保護が子どもをつぶした例を知ってます。
私の生徒ではなく娘の同級生ですが・・。
学力以上の「鷹の精神力」を持ったお子さんでありますように。

でもねぇ、うちのように「重圧なし」の場合、親子関係はこの上なく良好だけど、人生の安定志向は望めないようです・・。タラ・・。

NoTitle

トンビはタカを産まないって言うのが私の結論だったんだけど。トンビの子はトンビのDNAしかないから、やっぱりトンビだよ。ただ本当はタカなのに、トンビと思われている・思っているタカはいるのかも。そして本当にトンビがタカを産んだときは、突然変位です。滅多にないと思います。

Miekoさん

返事が遅くなってごめんなさい。

うん、確かに「タカ」を育てる資質を持った人が「タカ」を育てることができるんだろうね。うちの場合、旦那はその部類かも。ま、うちの場合、学歴的には今のところ「タカ」だけど今後どうなるかは全くの未知数。そのまま「タカ」でいられるかどうかは本人次第かな。

つるさん

返信遅れてごめんなさい。

私は全然プレッシャを与えられずに育ちました。だけどどうやら自分で自分にプレッシャを与えているらしい・・・母が今でも言うのは「何でそんなに勉強するの?勉強が好きなん?」と母が聞いたところ「好きじゃないけどしなきゃいけないから」って私は言っていたそうです。確かに・・・熱出して休んでても勉強してました(汗)。
で、いまだに自分が課したプレッシャに苦しんでいます(汗)。

そのお母様、ある意味いい母親だと思うんですが、やりすぎだなぁって思います。ただ、私からは言えないんですよね~。「あなたの子供にはできてうちの子にはできないってこと?」とか言われそうで・・・

さとさとさん

返事が遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。

子育てって難しいなあと思います。

私は今のこの状況に「どうやったら子供がそう育つの?」と言われるのですが、本当にプレッシャを与えたことはないんですよねぇ(ただ、私の仕事柄、私や主人の存在自体がプレッシャだったかもしれないのですが・・・)。

「タカの精神力」、そうですよね~。
私が恐れているのは年の離れた弟がいて、この弟の方がよりできそうな感じなのでいずれお母さんが「兄はだめだ、弟に期待」という気持ちを露骨に兄にみせることです・・・たとえ心の中ではそうでも表にださない賢明なお母さんであることを祈っています。

Jodakoさん

ようこそ!
返信遅れてごめんね。

下書きのまま放置してしまった「元記事」には「元ネタはJodakoさんのブログです」って書いてあったんだけど、この記事には書き忘れてたの、ごめんね。

で、私の結論(?推論?)はJodakoさんが書いているように「タカ」の親は顕在的または潜在的「タカ」というものに近いです。
ただ「タカ」がみんな「タカ」を育てられるかというとそうでもないみたい。同じ親から生まれた子供でも遺伝子の組み合わせによっていろいろだし、能力的には「タカ」でも子供をつぶすような子育てをする「タカ」もいるみたいです。うん、ややこしい。

続きが書きたいけど・・・また整理したらアップするわ~。
Secre

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

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