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くまさんペア

大熊(違
okumaサイズ間違えてとったのでピンボケ
小熊
kogumaW大グッズ高い(--;

水曜日、勤務校にて校長先生

「私、明日W大に行くんですよ、日本体育学会なんですけどね」
「え?わたし明後日W大で、大学英語教育学会なんですよ~」

入れ違いでしたが、現地に行ったらこの二つの看板、見事並んで立っていました。
私は9時突入予定だったので、先週と同じ6:59の新幹線に乗り
(眠いのに先週と同じく新幹線で眠りに落ちず)
無事到着(早稲田駅から大学までの道わかりにくい(--;・・・看板だしてよっ)。


1つ目は文学部の先生の研究報告でFISやらFITやらの意味がわからず
(いまだにわからず・・・しらべろ>自分)
先生(日本人)、きれいな英語だけれど原稿をガンガンものすごい早口でお読みになるのでちんぷんかんぷんな私。
たぶん・・・Storyの中で話されている直接話法と間接話法、直接話法なんだけどQuoteされてないの、とかそういうのを学生が見つける、勘違いする、などの話だったような気がする。・・・

次の小学校英語に関する発表・・・
指導教官の「serenaさん、統計はね、所詮気休めですよ」という言葉が頭の中をぐるぐる回ってました。それに小学生へのquestionnaireは意味ないよ、とさんざん言われてきたので「アンケート結果」を統計かけたもの、に魅力がなかった。


発表者はバックグラウンドやそれまでの研究を明確に提示なさらず、いきなり今回の研究に入られた。質疑のところで「●●については?」と出たところで初めて「それは前回発表したので・・・」とおっしゃり、ああもうそこについてはやったのね、と分かる。
以前に発表したことでも、はじめてそのことに訊く人はaudienceの中に必ずいるのだから、必要最低限は引用して話さないとaudience全体が「?」になる。

発表のための勉強にはなりました。


今回は自分の専門分野以外に、大学でどのような英語教育が行われているのかという視点をもって臨んだので大学でのWritingなどの発表も聞いてきました。

次の方は原稿を見ながらの場面はほとんどなく、非常にわかりやすい。
Knowledge telling mode→Knowledge transformationをどのようなProcessで授業していくかという発表でした。
さらにその次の発表はパラグラフライティング指導についてでした。ここでYさんに遭遇。

この発表後、リーガロイヤルで昼食
時にちょっぴり涙しながら(笑)いっぱいおしゃべり。

1:30~2:30のセッションはパスし、
K大で行われていたWriting for the TOEFL testというプログラムについての実践報告。
内容的には「型」を教えてそれに自分の言いたいことをはめ込んでいくことからCreative writingにつなげていく、という感じの実践。(発表はかなり内容の濃いものでしたが省略)
QAのところで「型だけ教えるのは教育じゃないという意見もありますが」という話も出て一瞬空気が悪くなったけど(質問者は発表者を批判するつもりで言ったのではないことは言い方からはっきり分かったけれど、発表者の方は今までにそういう批判を受けてこられたのだろうか?「批判」と受け取っておられたようで)、彼は『まねび=まなび』ということを強調なさってました。(言語はそうだよねぇ、いきなりCreativeなんてありえないよなぁ。)

次の発表者はPodcastを使ってのSpeech writingについてでした。内容的には上の発表に似ていて、たとえばPodcastでいろんな人のスピーチを聞いて、その「型」を学び、自分のスピーチをOrganizeしていく、という過程について。

その後、基調講演を聞く(眠かった)。

最後はワークショップに参加。
「フィリピン文化を学ぶ小学校英語活動」の発表だったわけですが...
最後のグループディスカッションで皆さん、素晴らしい活動ですね、と口をそろえておっしゃる。
私は一人、

「英語活動と国際理解活動は切り離してすべきだと私は思います。
国際理解活動は大切です。大切であるがゆえに、母語できちんとしたいのです。
Content-based な英語活動に全く異論はありませんが・・・そのあたりはいかがでしょうか」

と投げかけました。そこで私は後ろに座ってらっしゃった方がT大のとっても偉い先生でいらっしゃることに気がついたのです。とても紳士的な方でした。
先生は

「週に1回の英語活動ではSkillの獲得は望めませんね。ですからこのような形で国際理解をするのがいいんじゃないですか。」

とおっしゃいました。
分をわきまえず私はさらに続けていってしまいました。

「おっしゃるとおりです。であればそれは『英語活動』と呼ばなくてもいいのではと思うのです」

最後にグループごとの話し合い報告があったのですが、そのgentleman先生はとても上手に(私のつまらない意見までしっかり入れて)発表してくださいました。・・・感服。




でさ・・・
・・・英語でやるから「英語活動」でいいのか・・・?
「国際理解活動」でいいじゃん。

やっぱり、小学校英語を専門にして「応用言語学」は無理なのかな・・・





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Comment

国際理解活動なら・・・進んでボランテイァするんだけれどなあ・・・

Miekoどの

今日は三茶のS女子大に行ってきましたですよ。
私立小の先生のワークショップと公立小の先生の実践発表でした。
やっぱり、公立小ではこんな感じよねぇ…って思った。やっぱ、あれは言語活動というより、国際理解教育。なんで「英語活動」っていうんだろう?
(でもたぶん、英語ノートのマニュアルに沿ってそのまんまやったら英語教育だね、きっと。それもスキル習得は求めないと言いながら思いっきり求めてしまうような活動になると思う。だってスキルなしにはできない活動内容だもん)

Serenaさん、お疲れ様でした。
様々なジャンルでv-237充実した毎日を送っていらっしゃって、本当に尊敬いたします。
さて、某市の小学校では「英会話」という名のもと「人間関係プログラム」の授業が行われています。私もそのお手伝いをしていますが「人間関係プログラム」自体あまりわからぬまま「英会話」の授業をやっています。こんなんで大丈夫なんでしょうかv-12
「人間関係プログラム」を英語でやることに反対はしませんが、「英会話」という名にどうも納得がいかないんですよ・・・ と訳のわからぬことでグチってごめんなさい。

イースさん

それってSocial skills教育ですか?
いまかなーり流行りのようです。
こないだのJESの大会でも英語教育でソーシャルスキル教育を、という発表がありました。

たぶん、私の持っている違和感と同じ違和感をイースさんは感じてらっしゃるのでしょうね~。
私はやっぱり言語教育として英語は入れたい。そういう意味で私個人的にダブらせたいのは母語教育です。

そのようです。 流行り(汗)なんだ~。
英語教育でやることに違和感はないのですが、
Social Skill教育そのものが、よくわかっていない担任やALT(自分を含む)がやっていることにすごく無理があるんですぅ(泣)

イースさん

おはようございます。
Social skillsの本はかなり出てるみたいです。・・・実はわたし、JESの大会の後、三省堂まで見に行きました。
だけど、よんだら「普通のしつけじゃない」と思いました。こんなことまで学校が教育としてやらなきゃいけないくらい、家庭(もしくは地域?)での教育力が落ちているのかとびっくりしました・・・
もちろん、集団でないとできないことも結構あるのですけれど。

Social skillsは高機能自閉症など周りの子供たちとうまくやり取りできないという特徴をもったこの教育にも(にも?なのかもともとがそのためにつくられたものなのかよくわからないのですが)用いられるんですね。

なんてきっとイースさんはご存じでしょう。付け焼刃な発言でごめんなさい。

向学心に欠けていて恥ずかしいのですが、Social skillsに関する本読んだことありませんv-12

「Social skillsは高機能自閉症など周りの子供たちとうまくやり取りできないという特徴をもったこの教育にも(にも?なのかもともとがそのためにつくられたものなのかよくわからないのですが)用いられるんですね。 」 に関して

当初今回の英会話授業についての講演会で、まさしくそのような子供たちにとてもよい影響を与えているというお話を延々となさっていました。 
いろいろ考えるところあります。
今度ゆっくりお話させてくださいね。

イースさん

私もよく知っているわけではないんですよ~。
すみません、知ったかぶりで。
良くも悪くも「広く浅く」な私の知識です、突っ込んだ話はできませんが、それに限らず、イースさんとゆっくりお話しする機会が早く訪れることを祈っていますv-10

Secre

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

人間が好きになる名言集


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