スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TLだけで授業をするということ

私はonly English教授法にagainstな立場です。それは「やりかたがどうこう」と言う問題ではないのです。「英語だけでやった」っていう自己満足じゃないの?本当は子ども達はこまっているのかもよ。これはかつての自分自身への警告です。

以前私はかなりの割合を英語で授業していました(公民館でのことなのでもう、5年以上も前の話です)。英語だけの授業、見栄えがいいです。見学にいらしていたあまたの先生方から賞賛をいただきました。アシスタントについてくださっていたある方をのぞいて・・・

アシスタントの方はこうおっしゃいました、「こどもたち、わからない~って言ってたよ。日本語で説明したからよかったものの・・・」


もう一つ、これは私が傍観者としてみていた感想です。
ある方の英語のみでの授業(対象低学年)。英語だけの指示でわからない子達はどうなっていたか・・・うでをひっぱられて位置を移動させられていたりしていました。

たとえば自分がまっさらの状態の言語のクラスにいたとしましょう。先生が言っていることがplainな言葉なのかどうかわかりますか?ゆっくり言われたらわかりますか?


もちろん、It depends.です。小さい頃から始めていればOnly Englishでもやっていけると思います。ただ、いきなり小4から始めて英語だけでやるのはリスクの方が大きいと。(ああ、ちょうどCritical periodのあたりですねぇ。能力的にと言うより、経験的に「思春期」のような精神的な原因のほうが大きいように思いますが)
スポンサーサイト

テーマ : 大学院生日記
ジャンル : 日記

Comment

Secre

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

人間が好きになる名言集


presented by 地球の名言

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。