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小学校の英語活動(2)

今日のレッスンですが、やってみるとちょっと盛りだくさんで、きっと担任の先生は『なんかいろいろやりすぎなのでは?』と思われたかもしれません。

私がレッスンプランを組むときに気をつけているのは以下の点です。

1.単語だけのレッスンにしない
2.ターゲットセンテンスを使うアクティビティを考える
3.「英語を習っている子だけができる」ようなアクティビティにしない
4.ターゲットセンテンス以外にちょっとした「使える表現」を取り入れる

大きいほうのA校では昨年、一昨年には「4」が出来ていませんでした。私が訪問するのは年に各クラス2回ずつだったからです。
ちょっとした表現を取り入れるには「継続的に触れる」ことが不可欠だと思います。何度も練習することによっていつかそれに適した場面で「無意識に」でるものだと思っています。

今年はA校の訪問回数が実に6年生では20回という大幅増ですので、是非、やってみたいと思い、担当の先生に教材を購入していただけるようお願いしました。使うのはMPIの「英会話たいそう」です。
高学年ではなかなか踊ってはもらえませんが、ジェスチャーくらいはしてもらえる場合が多いです。中学年ではたいていの場合、ケタケタ笑いながら踊ってくれます。講師が恥ずかしがらないことが一番の秘訣かな?

これを是非やりたいと思ったのにはある出来事がありました。(これは某所ですでに書いたものの焼き直しです)

子供が通う高校の行事のお手伝いをしていたときのことです。
横顔から、4年前に公民館の英語活動で出会った生徒のうちの1人を見つけました。
「○○くん!」
「わかる?」
「わかりまーす!」と元気な声。

「元気?」
「げんきでーす。」

そういって彼は去っていきました。
しばらくすると別の少年が目の前に現れ、「Ms. XXXXX!」といったのです。

「ん?」

体操服の名札をみました。この子もそのときの教え子です。
4年ぶりの再会、こんなところであえるとは。彼はさらに続けました。

"Can I have some water?"

これは最初にこの子達に教えた会話表現の一つです。もちろん、私は

"Sure."

といって、水を差し出しました。公民館の英語活動初年度だったこと、そのなかでとっても積極的に参加してくれたこと、から特に印象深かった二人。向こうから声をかけてくれたことだけでも嬉しかったのに、周りにほかの保護者とかもいる中、英語を使ってくれるなんて、講師冥利に尽きるとはこの事です。

取るに足りないささいなことだけれど、児童英語のコースブックに出てくるThis is XXXX. Do you like XXX? I am running.などを教えているだけではこんな会話は出来なかったでしょう。"Ah-choo!""Bless you."これだけの会話でどれだけ場が和むことでしょう。。。
(ちなみに自宅教室ではコースブックを使っています。コースブックにはコースブックのよさがあることを付け加えておきます)

話がどんどんそれてしまいましたが、今日は昨年度やった12枚のカードにあらたに12枚のカード、それから、別のターゲットセンテンス、新しい単語といろいろ入れてしまいました。去年まではその12枚の中からターゲットセンテンスをきめて、それに使えるような単語を選び、という感じにしていたので、ちょっと盛りだくさん過ぎたかなぁ・・・
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プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

人間が好きになる名言集


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