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本宅に戻る

の話の前に・・・


原発のこと。

確かに、原子力発電所の危機管理が甘かったんだろう。

こうなった今となっては、いろんなことが後手後手に回っていることも批判されるのは当然だろう。

でも、その原子力発電所に頼って、

その発電所は自分たちの住まぬ地域にまかせ、

電気を湯水のように使う生活を当然としてきた私たち一人一人の責任は?

(原発を誘致した地域は雇用機会を与えられるのだから、という話はこの際おいといて)



節電のため、駅の照明は暗くなり、

エスカレータはとまり(車いすやベビーカー、お年寄りのためにエレベータは動いている)

ショーウィンドーもお店が閉まると同時に暗くなっているところが多い。

でもそんなに不便を感じないってことは、

私たちどんだけ無駄に電気使ってたん??と思う。

作った電気は貯められない(正確には蓄電できるけど、蓄電して後で使用するには

直流⇔交流の切り替えが必要で非常に効率が悪いのだとか?

理工の知識がないのでよくわからんけど)ので、

ぎりぎりまで使っても使わんでも同じ、というのは確かにそうなんだけど

一時的な節電じゃなくて

枝野さんも言ってるように、生活の見直しをするべきなんだろうね、一人一人が。





枝野さん、寝てるかな






さて、やっと戻ってきました。




在来線でケチケチ戻ってきたのですが、まずは沿線の風景。




U駅まではほとんど違和感のない風景だったのに、U駅をでると

瓦屋根の家はことごとく、青か白のビニールシートがかけられている。

H駅(ふた駅先)を過ぎると、またいつもの風景に戻る。

その後、途中、あったりなかったり

地盤のせいなのか、家の構造のせいなのか・・・



車の置いてある駅。

避難者の車の違法駐車で話題になった駅。

さすがに写メ撮るのははばかられたが、

上りホーム、半分【木】に。

崩れたからいつ復旧するかわからない、とは聞いていたが、

てっきり建屋のどこかがはがれたりしたんだと思っていた。

プラットフォーム自体が崩れていたなんて・・・

それでも新幹線に遅れること1,2日で在来線もこの次の駅までは復旧したのでかなり素早い対応。

新幹線(在来線も不通だけど)はここから先1000か所もの要修復箇所があるようだが、

噂ではあと1カ月くらいで開通予定とか。

被災地への物流をよくするためには在来線の復旧を急ぐべきなのではと思うけれど・・・

新幹線を通して、人に移動していただく、という考えなのかな。





我が家のある住宅地。

3軒前にある平屋のお宅は屋根前面すべてがブルーシート

その前が児童公園、けが人が出たとは聞かなかったので、幸い誰もいなかったんだろうな。


ご近所さんにたまたま会ったので、このあたりの様子を聞く。

通学路の大谷石のブロック塀はほぼ崩れるか傾いていて危険。

息子たちが卒業した小学校にある、当時から倒れそうだった恐ろしく古い校舎は無事だったこと

その校舎は3年生まで使うので、どの親も

「早く4年生になりますように」

と祈るくらいの危なっかしさ。

今年度、取り壊しの嘆願書を作成中だったとか。

それが、震災が起こり、来年度は急きょ、

「5,6年生の教室」(素早く対処できそうな学年だから?!)にしたそうで。。。

二男くんが6年生なご近所さんは困惑(そりゃそうだ)。

そして、そこの長男君は、電車に40分揺られてU市にある中学校に通っていて

「電車ちゃんと走っているのかしら」

と心配。「走ってるよ、大丈夫」と伝える。



家の中は旦那が「片づけ+防災補強」をしてくれていた。

stopper

食器棚をあけるたびに、このストッパーに怒られる私。

食器棚には元々突っ張りだなと、床には滑り止めがかませてあるので

(だからおそらく食器の割れがかなり少なかったんだと思う)これで完璧!


阪神大震災の時に、プラスチックのフットカバーから上等な((笑)・・・でも本当に高かったw)

ラバーのカバーにかえたのが幸いしたピアノ。

piano
それでも動いている跡がくっきり。


壁紙の破れ部分は・・・もれなく、石膏ボードが折れたり継ぎ目が曲がっていた

昨日は地震があまりに頻繁で、いちいち家がミシッ、ガタッっていうので怖い。

昨日訪問してくださった保護者の方も(ご自宅が同じく木造)

「次大きなのが来たら家が倒壊するんじゃないか」と不安だと。

ガタガタミシミシのうちの半分は地震速報・情報にも出てこない。

(どこかしこで地震はあるがここの地名はない)

気のせいかと思ったけれど、

確かに地震酔いで自分だけ揺れているときもあるんだけれど
それはカウントしてないよ


行ったお店でもお客さんが

「揺れたよね、朝、何回も」といってたから、気のせいじゃないと思う。

夜も、夜中も・・・

この地の地震計が壊れてるんちゃうか、といぶかる私。

実際のところ、浄水場は昨日の時点で「測定中」でデータなし

やる気があると思えん


でも、

こんな小刻みな余震を震源地により近い方々はもっと大きな揺れとして

感じてらっしゃるのだから、ぐじゃぐじゃいうな>わたし。






車で周りを見渡していると

快晴なのに洗濯物を干しているところが極端に少ない。

風が-これまた家が揺れるほどに-強かったから

おまけに北風っぽかったため(実際には北東から吹いていたようだ)

放射性物質を避けるため部屋干ししているおうちもあったらしい。

もちろん、花粉症対策のおうちもあろうけれど。

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プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

人間が好きになる名言集


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