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現職教育

2月21日

友人がJTEとして働いているS小学校での現職教育の講師をさせていただきました。
当初、友人自身が頼まれたのを私が
「やりたーい」
と言った(変なわたくし)のがきっかけです。

11月にHelenちゃんが訪問している小学校で講話をさせていただきましたが、
そちらの小学校では担任の先生方がソロで活動なさることもあるということで
アクティビティの紹介をいくつかさせていただきました。

今回は、JTEと必ずTTになるので、プランから作る、ということがないところです。
もちろん、異動があれば、そうでない学校に行く可能性もあるのですが、いつそういうことがあるかわからない状況でイメージするのは難しいと考え、いただいていたご質問

・他の地域での英語(外国語)活動の状況はどんな感じ?
・小中の連携はどのように?
・英語だけでやらなければいけないの?

に私なりにお答えする形で始め、後半は、私が作ったプランの中のアクティビティをする際に必要なTeacher talkを考えてもらい、実際に私と友人で、やってみながら答え合わせという形にしました。


この学校は全校生徒60数名の小さな小さな学校で、
当然、単学級なので1学年1担任。

でもそれがとても心地よくて、
さらに1名は以前一緒に働かせていただいていた先生(懐かしい!そして全然変わっていらっしゃらない)と5年ぶり?にお会いできて楽しかったです。

英語担当の先生はAファンだし(笑)。

こないだのトラウマから抜け出したわけではなかったけれど、
心をこめてお話ししました(つもり)。

今回の1時間のために、ずいぶんBrainstormingをして
小学校英語の目標ってなんだろう、って考えました。

私なりの結論は

勘を養う

です。
Formに対する勘。
時間がたったの70時間なので何でもかんでもってわけには当然行かないけれど、間違った形を聞いたり、言ってしまったときに「ん?なんか違うんじゃないかな」って思えるような勘。
そのために、正しい形(フレーズではなく、なるべくセンテンス)でたくさんインプット。
目が届かない状況でのペアワークは危険。
Negative feedbackではなく、Recastを。
などなど・・・

ま、なんせ1時間ですから、やっぱり、広ーく浅くです、はい。


この研修の前に、友人とランチしました。
というか、ごちそうになってしまいましたw
ピザセットにしたのですが、

lavita

lavita
ピザの大きさにびっくり。
友人に2切れ食べてもらいました。
赤いところはトマトではなく、めんたいソース。
緑はピーマンではなく、オクラ。
そして、納豆の上にチーズ。
めちゃめちゃおいしかった~~
lavita
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Comment

明太子!w

めんたいソースのピザって、珍しいですね。
しかも納豆のトッピング!?
興味津々です。

Negative feedbackじゃなくて、リキャストっていうのも興味津々~。
やっぱ子供達をdiscourageしない様に、ということかしらん。
今度詳しく教えてください☆

Re: 明太子!w

S先生~

> めんたいソースのピザって、珍しいですね。
> しかも納豆のトッピング!?
> 興味津々です。

どうなんだろう、と思いましたが、Far better than I had expectedでしたe-266
ねばねばととろけるチーズ、なかなかいい感じにあいます。
あの組み合わせなら家でも簡単に作れそうなので、いつか作ってみようと思います。

> Negative feedbackじゃなくて、リキャストっていうのも興味津々~。
> やっぱ子供達をdiscourageしない様に、ということかしらん。

理論的に子供だったらそっちのほうが効果的、ということではなくて

e-343指導要領解説に照らし合わせて(=先生のおっしゃるようにDiscourageしない)
e-343注意して聞くという学習姿勢を育てたい

からです。

この話は、HRTとJTEの掛け合いなどの時に、

先生は間違いを恐れず、話そうという態度を示してください
ただ、万が一、間違いを見つけたらJTEが直すことを許して下さい
(先生が間違いを子どもたちの前で修正されるってプライドが傷つくにもなりかねないので)
でも私たちは「違う、○○です」という修正はしません。
Recastしますから、「はっ」と思ったら修正したものをもう一度口にしてみてください
そうやって、子供たちに学習者のモデルとなっていただきたいのです

という話から続いているものです。この地域はソロで教えることはまずないので。

小学校の英語活動では個々に指導、ということはあまりないこともあり、周りがみている中での活動が多いのでその意味からもあからさまな修正で恥をかかせるようなことは避けたいところです。逆に個々に指導している場合にはNegative feedbackのほうが効率的なのでそれでいいと思います。

No title

今朝、テレビで
「小学校の英語教育」みたいなテーマのレポートを見ました。
見ながら娘が
「こういう時代だったら、私みたいに嫌いにならないかも」って(^^;
ただ、先生方のご苦労もあるようで、
「この年になって英語を教えるなんて考えてもいなかった」
的な発言多々。
これを聞いたら、生徒も保護者もちと不安になりますね(苦笑)

小学校での必修化・・・いい時代になったなぁと思います。
でも、日本語も満足じゃないという点は置き去り?
・・・っていうちょっとした不満はありますが、
耳から慣れて、そして自分のものにしていくという学習形態は、
母国語を自然習得していくのにだんだん似てきていると思い、
娘のような英語の落ちこぼれちゃんが減るんじゃないか、
ってな期待はあります(^^)
・・・とはいえ、娘は大学生。英会話、習わせようかなぁ。

No title

いつもためになる情報をありがとうございます。勉強になります。自分が英語が好きでも、子供に教えるとなるとノウハウが必要だといつも痛感しています。

Re: ふぁんさん

そう、国語力の問題は置き去りのままです。
国語の授業の改善も是非、実行してもらいたいものです。

さきほどTwitterで呟きましたが、
本日見せていただいた小学校での卒業研究プレゼンテーション、全員ではないと思いますが、素晴らしかったです。
あとで教務主任の先生とお話ししていた時に
「今まで(国語で)物語文で、登場人物のきもちなどばかりやっていたけれど、
論理的な文を書くとかそういう訓練も必要よね」
とおっしゃっていました。

外国語を学ぶことで、母語への気付きも高まるといわれていますから
「だれがやるの」は問題ではありますが、
取り組みとしては必要なことだと思います~

Re: Kewさん、かな?

いえいえ、ためになる話しかどうかはわかりませんが、情報はShareしていきたいと思います。
これからもよろしく~。
Secre

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

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