スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Literature review

なかなか文献読めない。いやいや、それは言い訳だな。

StorchNeomy, WigglesworthGillian. (2003). Is There a Role for the Use of the L1 in an L2 Setting? TESOL Quarterly, 37 (4), 760-770(11).
L1の3functions 
metatalk
to establish a joint understanding of the task
to formulate the learners' goals
          Brooks and Donato (1994)
to move the task along by establishing a joint understanding of the text or picture to manage the task
to focus attention on vocab and grammatical itens
enhancing their interpersonal interaction
           Swain and Lapkin (2000)

24人のESL大学生
Task-basedのEnglish classes

<結論>
L1 useはSsがgain cntrol of the taskするのに役立つかもしれない
 〃   Ssがお互いに未知語の意味をより直接的にかつよりうまく与えるのに役立った

Tsはグループワーク、ペアワークでL1 useを禁止すべきではない
 〃 L1 useはSsがverbal interactionを開始し、または続けることができるようにしてくれるあたりまえの心理的プロセスであるかもしれないということを知るべきである。

これは大学生についての結果であって、他のcontextでは違った結果が出るかもしれない。


TurnbullMiles. (2001). There is a Role for the L1 in Second and Foreign Language Teaching, But ... The Canadian Modern Language Review, 57 (4), 531-540.

Cook(2001)のarticleについての、他の専攻文献reviewを交えた考察。
↑このarticleは修士論文を書く前に読んだことあり。

どうしてTL useをmaximizeする必要があるのか?
 1)TL inputをSsに浴びせる必要性
 2)Ssのモチベーション
しかし、それはL1を全く使うべきではないという意味ではない
 e.g. L1を使うことによって時間をsaveできることもある

acceptable level of TL use 95% - Calman and Daniel (1998)
75% - Shapson, Kaufman, and Durward (1978)

とはいえ、Tsに「L1をつかっていいよ」というlicenceを与える必要はない。与えなくてもTsはL1を使うときは使う。

<結論>
Official guidelinesはTLを使うようにTsをうながすべき
Teacher educatorsはTeacher candidatesおよびPractising teachersがTLをmaximizeしたうえで、L1の正当な使用量についての理にかなった決定ができるよう手助けすべき

要するにできる限りTLで、ってことね
スポンサーサイト

Dyslexia

Sparks, Richard L. & Ganschow, Leonore. (1991). Foreign Language Learning Differences: Affective or Native Language Aptitude Differences? The Modern Language Journal, 75 (i), 3-16.
なぜこの文献をコピーしたんだろう?
Classroom managementででてきたんかな?
ま、とりあえず・・・

4月はじめのガイダンスの日にPh.Dを取られたばかりの方のlectureがあったのですが、彼女の専門はDyslexiaでした。話し方もとてもお上手だったのですが、興味深かったのは

普段の生活でDyslexiaと判定されずに中学にあがって英語を学び始めて初めて
Dyslexiaの疑いをもたれ、検査するとそうだった、という例が結構ある
(そしてその時点で分かっても遅い、とのことでした)

というお話でした。
私は仕事がら「漢字の苦手な子(はなからわからない、のではなく、一本横棒が少ないとか微妙に違う子)は綴りが壊滅的」である傾向を感じてはいましたが、それが生得的なものであるとは思っていませんでした。

さて、この論文(?)は「外国語学習に困難を生じる人は母語学習においても困難のある場合がある」と仮説をたて、先行研究をまとめたものです。そのなかにはHarvardの学生を被験者にしたものもあるよう。(Dyslexiaは本来、知能的には問題がないが読み書きに困難があるものを指すらしいのですが、さきに書いたLectureによりますと実際には他の障碍を併せ持っている場合がほとんどだということです)大学に入って初めてDyslexiaであるとわかる場合もあるそうです。

結論として、外国語のClassroomにそういう学生がいる場合のみならず、Harvardに進むようないわゆるgood studentsにおいてすら個人差は存在するので異なる&適切なアプローチを考えてあげないといけない、が実際には教師のほうに「ひとつのLearning strategyが万人に有効であることはない」という知識があってもそれを教室で生かすことは、時間的、人材的に難しいと述べています。


    ・・・ましてや、40人クラスひとまとめの授業なんて論外?!

Literature review

昨日、論文1個、今日また1個読みました。
なんて遅読なんでしょう(T0T)。悲しい。

【覚書】
Dornyei, Zoltan. (1990). Conceptualizing Motivation in Foreign-Language Learning. Language Learning, 40 (1), 45-78.
≪被験者≫FLL環境(ハンガリーにある語学学校)のyoung adult learners of English134名
≪結論≫Instrumental motives significantly contribute to motivation.
Integrative motivationもないわけではないが、限られたものについて。
      Need for achievementはFLL contextsに特有のものとみなせる
      Attributions about past failuresについてはどんな役割をはたしているのか
      further researchが必要


Oliver, Rhonda & Mackey, Alison. (2003). Interactional Context and Feedback in Child ESL Classrooms. The Modern Language Journal, 87 (iv), 519-533.
≪被験者≫オーストラリアのESLクラス 先生5人、6-12歳の児童80人弱
≪結論≫コンテクストによってFeedbackの頻度、内容、生徒によるFeedbackの活用度などが変わる

プロフィール

serenabaglioni

Author:serenabaglioni
博士後期課程(応用言語学)在籍中。
もうすぐD3おわっちゃうのに、何もできてなくてやばい。
いい年してARASHIラブ(元々ジャニオタ)
   →「趣味の世界」へ
2010年4月から某所で働きます。

人間が好きになる名言集


presented by 地球の名言

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。